限りある時間

今日は、つくしの腎臓保護点滴をしてきました。

話は一日飛んでしまいましたが、その前に、昨日(6日)に、つくしの心臓検診を行っていました。
心臓エコーは悪化することなく現状維持で落ち着いていたのですが、血液検査、特に腎機能を見てもらいましたが、BUN、Creともに悪く、特にCreについては計測不能でした。
利尿剤を使っていることもあるのですが、前回から量を半分に減らしたので、本来ならば数値が落ち着いてくるところが逆に高くなっており、急遽腎臓のお薬と補液を点滴で行ってもらいました。
そして利尿剤は更に半分にして経過を見ることとして、当分の間、腎臓の点滴で病院へ通うことになりました。
前の日の、便が緩い、そして嘔吐については腎臓の機能が悪くなっていることも影響しているようでした。
そしてその日は、輸液が落ち着くまではウロウロと落ち着かず、その後は少しずつ落ち着いてくれました。
でも30分ほど寝ると起きてウロウロしてオシッコ、水飲み、の繰り返しでした。

そして今日、腎臓保護点滴をしてもらいに病院へ行きました。

そして同伴で、こごみを連れていきました。
こごみは今服用を始めた心臓の薬が気になったので、その事をお話に、そしてかかりつけの先生の所でも再度相談に行くことにしました。

まずは、つくしの腎臓保護点滴。
先生はお休みの所、このためだけに来て頂いてくれました。
有り難いことです。

昨日までのおかしな事などをお伝えして、心音などを聞いて頂くと、肺の音も良好で、とても安定はしているようで、ただお伝えした朝ご飯が食べられなくなったこと、そしてそれに関わる腎臓の悪化。
もし心臓が落ち着いてきているのでしたら、食事でも腎臓のケアを考えた方が良いですかとお聞きすると、快くお話を聞いてくれました。
とりあえず、タンパク質の制限については、食べないことには仕方ないので、まず食べるものを上げることを第一に考えることになり、追々またその事についてはお話をしていこうと思います。

そしてこごみのことについて、現在同じ薬を飲んでいて、つくしはこちらの薬に変えた2日目に肺水腫を起こしその後悪化し入院、そしてこごみは薬が始まった翌日から咳が酷くなり、心臓の薬は一気に状況が改善される物では無く、ある一定期間飲み続けることによりその効果が発揮されてくるので、ただし症状に会わせることは必要なので、一度きちんと心臓の検査を行い、その後判断していきましょうとのお話になりました。
こちらは次に行った別のかかりつけの先生も同じ事を言われていて、そちらの病院でレントゲンを撮って頂いていたので、画像をお借りして、また明日、つくしの病院でエコー検査をしてもらうことになりました。
薬が悪いわけではないのでしょうけど、2度も悪いことが重なり、そして2年ほど前から心雑音で薬を飲み始めたわらびは、個体差はあるのでしょうけど、今は何も気になることもなく過ごせてきていることもあるので、再度見直しをしてもらうことにしました。

これで少しでも心配事が少なくなれば、と思います。

また明日、こごみは検査、そしてつくしは点滴を頑張ってもらいます。

今回、お恥ずかしい話、私はかなりオロオロしてしまいました。
でも、応援してくれるお友達がいる、そして担当の先生はお休み返上してまでつくしのことを診てくださる。
本当に恵まれています。
きっときっと、良くなる、その思いがとても強くなりました。

そしてつくしも今回のこと以上に、色々な事がありました。

9年前に進行性網膜萎縮と言われ、その時点で夜目の2~30%を失っていて、将来は失明は免れないと言われていました。
でもその後サプリが効いたのか失明することはありませんでした。

そして7年前には脳炎を発症し、その時は今現在つくしとこうして居られることを想像することも出来ませんでした。

それらの奇跡な事を忘れてしまったときに、心臓の悪化、そして一時容体が急変して、もう2度と会うことは出来ないと、思っていました。

その昔、つくしとわらびの間に、よもぎ、という子がいました。
よもぎは、つくしが自分の子供のように可愛がっていた子でしたが、犬ジステンバーを患い、検査入院をした翌日に「さよなら」を言えずに一人旅立ってしまいました。
その後、ウィルスをつくしの身体に残し、それがつくしの脳炎の原因なのではないかと言われていました。
でも残してくれた物はそれだけではなく、きっとよもぎは私達に「さよなら」を言えなかったことを、つくしに託してくれたのだろうと思っています。

つくしに残された時間は、あとどれくらいあるのか分かりません。
ただ私達が「さよなら」を言えるだけの時間はしっかりと残してくれたので、つくしが「さよなら」と言うまで、今ある時間は大切に使っていきたいと思います。

最後に、大変な中、ご相談させて頂いたお友達、色々とお話を聞いてくれたお友達、応援してくれるお友達、そして何よりも、つくしの事を大切に思って頂けるお医者様の方々に感謝いたします。

ありがとうございます。

今日のつくしは、とても安定して落ち着いています。
明日はそれ以上の、つくしになれますように…。