通院日

昨日は通院日でした。


土日とあまり調子がパッとせず、ご飯の時以外はまるで元気がなくなっていました。

でもしっかりご飯は食べてくれるので、なんともモヤモヤだけが残っていました。


診察です。

つくしの元気がパッとしなかったので、病院へ向かい嫌がることはないだろうと思っていたら、いつもと変わらずの嫌がり方でした(笑)。

そして病院でも全力に嫌がっていました。

聴診、触診共に変わりなし、おなかの音も問題はなく、体重も少しですが増えていて(+30g)、調子の悪い原因が見当たらずでしたが、このような時期だと脳にも影響を与えるので、元気のなさが変わらないようであれば、ステロイドを増やすことを勧められましたがしもうしばらく様子を見ることにしました。

そしてつくしの色々なことを嫌がる姿を見て先生は、


「つっちゃん、以前とはだいぶ変わりましたよね、以前は嫌がることも考えていましたけど、今は全力で嫌がって、やはり痴呆は進んでいそうですね。」


分かっていることですが、改めてつくしの痴呆をきちんと認識してしまいました。


おかあちゃまも、


「でも全然、おしっこやうんちもそこらじゅうでする時があるので、寝起きは特にあぶないので起きたらすぐにトイレに連れていき、そして少し間お出かけするときはケージに入れていけばおしっこやうんちの心配もないし、大変じゃないですよ」


そして私も、


「つっちゃんにとって、食べることもある種のボケかも知れないけれど、以前先生が言われていたように食べる方向へのボケなので、食べた後におなかに痛みを感じてもそれを忘れて食べてくれるし、そしてウロウロと徘徊のようにすることも、歩けなくなることの防止にもなっているので、すべてが良い方向へ向いているので本当に助かっています」


と、後で考えてみると、つくしの痴呆を分かっていながらも認めていない自分たちがいたことが、先生言われたことできちんと分かったような気がしました。


そこで改めて考えてみると、今回の不調のように見られることも、ある種の痴呆の進行のひとつなのではないかと思いました。


元気がなく見える、あまり喜ばなくなった、そして何者かに動かされているかのようなウロウロや、たまにポーっとうちの中を見回していることなど、どれもがその症状のひとつなのでしょうね。

ただ本当に幸い、食べる気持ちは忘れず(食べたことを忘れているのかも(笑))、そして食べた後に膵炎の影響で痛みが出ることがあってもそれを忘れてしまい食べる気持ちを無くすことなく、そしてウロウロすることで筋力の低下を多少なりと防いでいることが、全てのことがつくしには良い方向に動いているのだと思います。


最近喜んでくれなくなった、なんて、少し嘆いていましたが、それ以上にお散歩やご飯は嬉しく楽しみにしてくれているので、それだけで十分ですね。

また落ち着けば、少しは喜んでくれることも出てくると思うので、時間をかけてゆっくりと過ごしていきます。


認知症は引き算の世界にあるというお話があり、その犬らしく生きていけたらいいですね。

でも言葉が伝わらないので、人間の場合と比べると、難しいのですけどね。


さて最後は、少し前のつくしの可愛らしい寝顔の写真と、昨日の散歩、なんとか場所を選んで出来ました、とご飯をアップします。

お楽しみに。

つくわらこニュース

ロングコートチワワのつくしとわらびとこごみ、そして一緒に暮らすおとうちゃま、おかあちゃまとの様々な情報新聞。

0コメント

  • 1000 / 1000