今日は、おかあちゃまの知り合いのはち君と会った。
そして一緒にはち君の友達のひなちゃんとも会った。
場所は、わんこの沢山いるドッグショーをやっているところで、普段見ることができないわんこが沢山居た。
いつもなら、わんわん吠えてやるところだけれど、ここはすごく大きなわんこがいて、また怖いわんこも一杯居たから、吠えることができなかった。
おとうちゃま、おかあちゃまがショーに夢中になっている間、つくしは気が気じゃなかったよ。
それから、奥の広場の方に行き、そこでのんびりと遊ぶことにした。
つくしは、おつきあいがうまくないので、はち君、ひなちゃんに圧倒されてしまった。
つくしは、お姉さんだから本当ならば、面倒を見てあげないといけないのだけれど、逃げてばかりいた。
だから情けないけど、ずーっとおかあちゃまのお膝の上に逃げていた。
それから、少し遊んでからお別れして帰りました。
はち君、ひなちゃんの匂いはちゃんと覚えたから、今度会ったら遊べるように修行しておくね。
でも、ビビリーなつくしはだめかな?
おとうちゃま、おかあちゃまがショーに夢中になっている間、つくしは気が気じゃなかったよ。
それから、奥の広場の方に行き、そこでのんびりと遊ぶことにした。
つくしは、おつきあいがうまくないので、はち君、ひなちゃんに圧倒されてしまった。
つくしは、お姉さんだから本当ならば、面倒を見てあげないといけないのだけれど、逃げてばかりいた。
だから情けないけど、ずーっとおかあちゃまのお膝の上に逃げていた。
それから、少し遊んでからお別れして帰りました。
はち君、ひなちゃんの匂いはちゃんと覚えたから、今度会ったら遊べるように修行しておくね。
でも、ビビリーなつくしはだめかな?
by つくし
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