今日の朝方、おとうちゃまは仕事からお家に帰ってきました。
すごく眠そうで、お風呂に入ってから寝ていました。
つくしは少しだけ、一緒に寝てあげることにしました。
それから、病院に行き、検診をかねてわらびのお披露目をしました。
ちょっと、耳がカイカイなので、お薬をもらいました。
そして、帰ってくるといい時間だったので、水元公園に行くことにしました。
今日も、わらびは歩かないだろうと思っていた。
そして、リードがじゃまして歩きにくそうだったから、つくしの「のび〜るリード」を貸してあげた。
そうしたら、歩く歩く、とんでもないほど歩く。
2時間ばかり、ずーっと公園を回って来ちゃった。
もう、つくしはヘトヘト。
十分お散歩をしたので、その帰りにじじの病院に行った。
いつものように、おとうちゃまとつくしとわらびは自動車でお留守番をしていた。
おとうちゃまは、よほど眠いのか、自動車の中でつくしたちと一緒にぐーぐー寝ていた。
途中、風が強く何度も起きたけど、慣れてきてこれでぐっすり寝られるな、と思った瞬間、自動車のドアが”ドン”というすごい音がした。
なんか、隣に止めた自動車のドアが思いっきり、おとうちゃまの自動車のドアに当たったらしい。
そのおばさんは、大丈夫と言っていたけど、おとうちゃまは寝ぼけ眼で見に行ったら、縦線でへこんでいたので、
すぐさまそのおばさんを呼び止めていた。
すこし、口の利き方がわるかったけどね。
でも、眠いし、その態度に頭に来たらしく、ガンガン言っていたよ。
つくしたちは、自動車のドアからその姿を見ていることしかできなかった。
話が終わり、おとうちゃまが自動車に戻ってきた。
でも、相当落ち込んでいるらしい。
そりゃあ、そうだよね、少し前に当てられたばかりだものね。
うーん、あのときは本当に怖かったね、つくしは今でも覚えているよ。
今回は、音だけだったのでそんなに怖くはなかったけど、わらびの全然ビビらない態度には、本当に頭が下がるね。
まあ、こいつは心臓に毛が生えているから、そんなことでビビるわけないけどね。
わらびは、つくしのように繊細できゃしゃで美人じゃないから仕方がないのだろうけどね。
でも、つくしは自動車を当てられたときよりも、その後のおかあちゃま達が帰ってきたときのほうが怖かった。
おとうちゃまも、ビビっていたみたいだよ。
今日は散々だったね、おとうちゃま。
お家に帰ったら、つくしが沢山いやしてあげるからね。
すごく眠そうで、お風呂に入ってから寝ていました。
つくしは少しだけ、一緒に寝てあげることにしました。
それから、病院に行き、検診をかねてわらびのお披露目をしました。
ちょっと、耳がカイカイなので、お薬をもらいました。
そして、帰ってくるといい時間だったので、水元公園に行くことにしました。
今日も、わらびは歩かないだろうと思っていた。
そして、リードがじゃまして歩きにくそうだったから、つくしの「のび〜るリード」を貸してあげた。
そうしたら、歩く歩く、とんでもないほど歩く。
2時間ばかり、ずーっと公園を回って来ちゃった。
もう、つくしはヘトヘト。
十分お散歩をしたので、その帰りにじじの病院に行った。
いつものように、おとうちゃまとつくしとわらびは自動車でお留守番をしていた。
おとうちゃまは、よほど眠いのか、自動車の中でつくしたちと一緒にぐーぐー寝ていた。
途中、風が強く何度も起きたけど、慣れてきてこれでぐっすり寝られるな、と思った瞬間、自動車のドアが”ドン”というすごい音がした。
なんか、隣に止めた自動車のドアが思いっきり、おとうちゃまの自動車のドアに当たったらしい。
そのおばさんは、大丈夫と言っていたけど、おとうちゃまは寝ぼけ眼で見に行ったら、縦線でへこんでいたので、
すぐさまそのおばさんを呼び止めていた。
すこし、口の利き方がわるかったけどね。
でも、眠いし、その態度に頭に来たらしく、ガンガン言っていたよ。
つくしたちは、自動車のドアからその姿を見ていることしかできなかった。
話が終わり、おとうちゃまが自動車に戻ってきた。
でも、相当落ち込んでいるらしい。
そりゃあ、そうだよね、少し前に当てられたばかりだものね。
うーん、あのときは本当に怖かったね、つくしは今でも覚えているよ。
今回は、音だけだったのでそんなに怖くはなかったけど、わらびの全然ビビらない態度には、本当に頭が下がるね。
まあ、こいつは心臓に毛が生えているから、そんなことでビビるわけないけどね。
わらびは、つくしのように繊細できゃしゃで美人じゃないから仕方がないのだろうけどね。
でも、つくしは自動車を当てられたときよりも、その後のおかあちゃま達が帰ってきたときのほうが怖かった。
おとうちゃまも、ビビっていたみたいだよ。
今日は散々だったね、おとうちゃま。
お家に帰ったら、つくしが沢山いやしてあげるからね。
by つくし
そうそう、今日、いつものわらびの嫌いな公園に行ったんだ。
当然、歩くつもりは無かったけど、おとうちゃま、おかあちゃまのお願いで、少しだけ歩くことにした。
でも、紐がじゃまで、少し駆け足すると、すぐ止まるから走るのが嫌だったけど、つくしおねえちゃんが使っている紐を貸してくれるというので、
貸してもらった。
そしたら、これが、気持ちいいのなんのって。
ほとんど何もつけていないようで、思いっきり走ることができたよ。
そして、走ってみたら、お家と比べると広いし、沢山の匂いがするし、とても楽しくなってずーっと走っちゃった。
つくしおねえちゃんが、お散歩する理由が今やっとわかった。
本当に、気持ちいいね。
また、今度も来ようね。
でも、散歩をすると、すごくお腹空くよね。
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